English  参加申し込み  お問い合わせ 
AZEC




共催

JAZA


JAM


JZAE

国際シンポジウムの報告

 文化庁の支援を受けて、「人文系と自然系博物館の教育連携」という国際シンポジウムが、西南学院大学西南コミュニティーセンターを会場に開催されました。参加者は、全国から歴史博物館、美術館、動物園、水族館、自然史博物館、昆虫館など、多くの館種の博物館だけでなく、関連企業や団体、大学、研究者など、幅広い分野から集まり、また九州産業大学の博物館学を聴講する学生も加えて、154名の参加がありました。
初日の基調講演には、米国レスリー大学名誉教授のジョージ・ハイン氏、ウェールズ国立博物館長のデビッド・アンダーソン氏が務め、各国の博物館の教育的な思想や社会的背景について語っていただきました。多くの部分で日本の文化や歴史との違いを知る、いいきっかけになった講演でした。
 パネルディスカッションでは、海の中道海洋生態科学館の高田浩二氏を司会に、前述のお二人の海外ゲストに加え、千葉市動物公園の並木美砂子氏、東京国立博物館の鈴木みどり氏の4人をパネリストに迎えてのパネルディスカッションが行なわれました。ここでは、各氏から様々な異業種博物館の実践事例の紹介だけでなく、その成果や課題などについて報告され、また会場の聴衆との交流もありました。
 2日目のワークショップでは、金沢美術工芸大学の加藤謙一氏、北九州市立自然史・歴史博物館の山根明弘氏をファシリテーターに迎えました。参加者は、10班に分かれて、各班ごとに、異業種博物館が連携した企画展示や活動について意見交流して作成、発表を行ないました。各班からは、ユニークなこれまでの博物館展示にはない、異業種連携ならではの興味深い企画が提案され、大いに盛り上がりました。午後からは、西南学院大学博物館と福岡市博物館の見学を行い、2日間のシンポジウムを終えました。
○ 配付資料(PDF)→    ○ 博物館連携アンケート集計(xls)→

               ○ 博物館連携アンケート質問表(doc)→

基調講演とパネルディスカッション(1日目)
 米国、レスリー大学名誉教授のジョージ・ハインさんに
        基調講演をいただきました。
  ウェールズ国立博物館長のデビッド・アンダーソンさんに
        基調講演をいただきました。
  並木美砂子さん、鈴木みどりさんを加えた
        パネルディスカッションを行ないました。
 パネルディスカッション全体風景。
        高田浩二@海の中道海洋生態科学館が司会をしました。
  パネルディスカッションで会場と付箋紙を使った意見交流をしました。

  会場からも熱心な意見発表や情報発信が行なわれました。
ワークショップ(2日目)
  ワークショップの運営者は、金沢美術工芸大学の加藤謙一さんと、
 北九州市立自然史・歴史博物館の山根明弘さんにお願いしました。
 全体を10班に分けて、異業種博物館が連携した企画案を提案しました。
 テーブル毎に熱心な意見交換がされコミュニケーションが生まれました。
ワークショップ成果
 1班のテーマは干支亜細亜でした。
        企画シート(PDF)→
 2班のテーマは星座と共にこれからもぼくらの星座プロジェクトでした。
        企画シート(PDF)→
 3班の作品のテーマは博多いうタラ、めんたいったい!展でした。
        企画シート(PDF)→
 4班のテーマは星がつなぐ人々のくらしでした。

 5班の作品テーマは月をみる魅せるでした。
        企画シート(PDF)→
 6班の作品テーマは海峡を歩くでした。
        企画シート(PDF)→
 7班のテーマは「食痕ハンター」でした。
        企画シート(PDF)→
    8班のテーマは日本人とニホンザルでした。
        企画シート(PDF)→
 9班のテーマはもっと知りたいあなたの知らないクジラでした。
        企画シート(PDF)→
 10班のテーマはうんち展でした。
        企画シート(PDF)→


協賛


nomura


tanseisya

tanseisya


ツカサ創研
ツカサ創研

hada


A.I.R.